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INTERVIEW
陰ながらお客様の人生を
支えています
Wさん
中途入社19年目
順天堂練馬病院
所長
陰ながらお客様の人生を
支えています
Wさん
中途入社18年目
順天堂練馬病院
所長
「医療施設」だからこその
やりがいがあります
もともと、不動産系の会社で働いていました。
異動もあり、途中から駐車場関連の仕事を任されるようになり、
そこでアマノを初めて知りました。
駐車場ビジネスの需要の高さや、
社会と密接に関わる仕事だという事で、
次の転職では駐車場運営を仕事に本業にすることを決意。
前職でアマノの機器の性能の高さを感じていたことや、
アマノマネジメントサービスの方に知り合いがいたこともあり、
次の転職先はAMSにすぐ決めました。
勤務先は病院と別の場所とで迷いましたが
病院のほうが自分に向いているかな、
と病院を選びました。
それぞれの役割がハッキリしている仕事なので、
無駄な時間を過ごすことがないですし、
働きやすい仕事だなと日々感じています。
一緒に働くメンバーも同世代が多く、
ストレスを感じることは全くないです。
病院の方も親身になって我々に協力してくれるので、
駐車場、というよりは施設全体のスタッフとして働けることができるのも、
医療施設の駐車場で働く魅力ですね。
病院に併設されている駐車場という事もあり、
お客様へお声がけする言葉などは
ほかの駐車場とは少し違います。
例えば「ありがとうございます」
という言葉は使わないようにしています。
病院に来ている方に「ありがとう」は
(病院は何か不具合があってくることの多い場所なので
病院に来てくれてありがとう、という言い回しは)
ちょっと変ですよね。
だから普段は「お世話になります」
退院される方には「お疲れ様でした」など、
細かいところにも気を配ってお客様に接しています。
そんな小さな気遣いの積み重ねで、
普段来ている方はもちろん、
退院される方から「ありがとうございました」
と言われることはしょっちゅうです。
ご家族の方からお礼を言われることもあります。
歳を重ねると、そんな言葉の一つひとつが、
仕事をするうえで本当に心の支えになるんです。
やりがいも働きやすさもある環境なので、
是非、色んな方に応募してほしいですね。
細かい心遣いが
働きがいに繋がっています